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法華嶽薬師寺

法華嶽薬師寺

法華嶽薬師寺の写真

国富町本庄の中心分から県道法ヶ岳-本庄線を西へ10kmのところにある法華嶽薬師寺は、越後の米山薬師(新潟県)、三河の鳳来寺(愛知県)と並び日本三薬師のひとつとして数えられています。
718年(養老2)に釈迦岳(830m)の山頂にひとりの高僧が御堂を建て、薬師如来像を安置し、金峰山長喜院と呼んだのが始まりといわれています。
806年(大同1)に唐から帰朝した最澄が九州の霊山を巡礼中、同地に立ち寄り、水に乏しく狭いことから法華岳に大御堂を建立、真金山法華岳と改号しました。
しかし、明治初年の廃仏思想で貴重な記録や仏具はほとんどなくなったので、その後町内の保存協賛会の手で1969年(昭和44)に収蔵庫、翌年に拝殿が完成しました。
平安時代の歌人和泉式部が難病にかかったとき祈願して全治したという言い伝えが残っており、式部谷、身投げ嶽などの伝説もあります。

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社会教育課
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